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illustratorで簡単なアバターを作ってみよう1 輪郭編

投稿日:2011年3月20日 更新日:

 

簡単な図形を応用して、オリジナルキャラや自分のアバターを作ってみよう!という企画です。

 

ここでは、シンプルなアフロキャラの作り方を説明します。

 

アバター作製方法1

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完成系はこんなアフロキャラです。
イメージ画像

1回目は、輪郭までを作ってみましょう。

①どこのパーツから作ってもいいのですが、
まずは最背面に位置するアフロヘアーから作ってみます。

②楕円形ツールで円を描きます。
ガイドにカーソルを合わせて、optionキーを押しながら円を描くと
中心がずれずに円が掛けます。

③円を全選択しておいて、画面上部メニューから
「オブジェクト」→「パス」→「アンカーポイントの追加」を実行します。
(※4回くらい繰り返して、円にポイントをいくつか追加しておきます。)

④円にある程度アンカーポイントが追加されたら、
画面上部メニュー「フィルタ」→「パスの変形」→「パンク・膨張」を実行し
数値を設定してアフロヘアーを作ります。(例では5%で設定。)

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④輪郭を作ります。ちなみに、塗りの色はカラーパレットの中から
自分の好きな色を選んでみてください。例では、C=47 M=73 Y=83 K=68です。

 

⑤先ほど同様にガイドに角丸長方形ツールのカーソルを合わせて
optionキーを押しながら角丸長方形を描くと、中心からずれません。
またoptionキーと合わせてshitキーも同時に押しながら描くと
角丸正方形になります。

⑥輪郭のアゴの部分を削りたいので、ダイレクト選択ツールで
四つ角の下半分ずつを部分的に選択します。

左下アゴを選択してキーボードの▶を数回押すと、
選択したポイントが中心側に移動していきます。

同様に右アゴも◀で中心側にアゴを削っていきます。(左側と同じ数だけ◀を押す)

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⑦次に耳を楕円形ツールで作っておきます。
そして、耳は「回転ツール」で輪郭に沿うように、やや傾けます。

耳ができたら反対側にリフレクトツールで反転コピーします。

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⑧次に顔と耳を結合します。 顔と耳を全選択しておいて
パスファインダの「形状エリアに追加」をoptionキーを押しながらクリックします。

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以上が輪郭までの作製手順になります。
<ワンポイントアドバイス>
ガイドを引いておくと、左右対称のイラストを作る時は非常に便利です。
そして、反転する時はリフレクトツールを使います。
リフレクトツールも非常によくつかうツールなので慣れておきましょう。
また、パスファインダを使うときは optionキーを押しながら
パスファインダのボタンをクリックすると、「拡張」も同時に行えるので便利です。
optionキーを押さずにパスファインダを実行すると、「拡張」ボタンを
押す必要があります。

⇒つづいてパーツ作製編はこちら

 

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